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【かさつく秋の肌にぜったいした方がいい3つの対策】

2018年10月23日

横浜の隣駅、隠れ家治療院。
体調管理・お身体の不調・美容鍼灸・確かなバストケアの
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猛烈な暑さが体にこたえた夏がようやく終わり、秋の季節を迎えました。
この頃は涼しいというより少々肌寒く、冬に向かって季節が動いているのだなと実感しますね。

ところで、秋は気温が下がるだけではなく、乾燥もきつくなります。
このような気候の変化が、大事なお肌にダメージを与えてしまいます。

いわば、「秋の肌トラブル」。

でも、原因と対策をしっかり押さえていれば、怖いことはありません!
秋の特徴をしっかり押さえて、肌健康をキープしましょう!

 

Ⅰ.秋の肌の特徴は?
Ⅱ.秋の肌対策はとにかくこの3つ!
Ⅲ.まとめ

 

Ⅰ.秋の肌の特徴は?

秋になると、急に小じわや肌のくすみ、毛穴の黒ずみなどが目立ってきたと感じるという方も多いかと思います。 これは、秋肌ならではの特徴です。

秋肌は、大きく分けて3つの特徴があります。

1.夏の紫外線の影響がダメージとなって出てくる

肌は常に生まれ変わっています。 肌の構造は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の層になっており、表皮が一番外側です。 表皮はさらに外側から角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4段階になっており、一番内側の基底層で新しい細胞が作られ、それがどんどん外側に押し上げられていきます。下から新しい細胞が生まれるので、それまで外側だった角質層は垢などとして剥がれ落ちます。
このように肌は常に生まれ変わり、これをターンオーバーと呼びます。
ターンオーバーの周期は年代によって変化し、20代だと約28日周期、40代になると約60日周期と言われています。このターンオーバーが乱れると肌の生まれ変わりがスムーズにいかなくなり、くすみができたりニキビができやすくなったりします。

夏のきつい紫外線などによりターンオーバーが乱れると、当然肌の生まれ変わりサイクルが正常に行われないため、いつまでも古い角質がそのまま残ることになります。
乱れていなくても、周期を考えると7~9月に浴びた紫外線の影響が表立ってくるのが、ちょうど秋。夏の間に肌にたまったダメージが表皮に押し上げられ、実感してくる季節なのです。

紫外線の影響でメラニン育成が活発化し、シミやそばかすなどの色素沈着が起きる

肌の健康状態が良ければ、紫外線が少なくなるとメラニン育成の活発化がおさまり、またそれまでに過剰に生成されたメラニンもターンオーバーによって排出されます。
ですが、肌の健康状態がよくないと、メラニンがそのまま肌の内部に残ってしまい、シミやそばかすになってしまいます。

紫外線の悪影響で、角質層にある細胞が機能不全となり、肌の保湿・バリア機能が低下する

肌には本来潤いを保ったり外部刺激から体を守る目的があります。これを肌の保湿機能・バリア機能と呼びます。 角質層が機能不全となることでこの機能が正常に働かなくなれば、当然肌の健康状態も悪化します。
角質層の機能不全とは、いってみれば角質層の細胞の並びが乱れて、細胞と細胞の間がスカスカになってしまい、その隙間から肌内部の水分が逃げていったりすることです。またその隙間から外部の刺激が入りやすくなります。

こうした夏の影響が積み重なり、秋になって肌トラブルとして表に出てきてしまうのです。

 

2.寒さにさらされている

秋は夏の厳しい暑さから徐々に涼しくなる季節です。 過ごしやすい季節になったといえますが、肌はそれまでの「暑い外気」から「涼しい外気」への対応を迫られます。肌だけでなく、体そのものが季節の変化に対応しようとしているため、非常にデリケートになっています。そうなるとそれだけ、外部刺激を敏感に感じてしまうのです。

気温や湿度が低くなると血液の循環もあたたかいときに比べると鈍り始めます。そうなると皮脂の分泌が減り、肌を守る役目を持つ皮脂膜が十分カバーしてくれなくなるのです。

3.乾燥にさらされている

秋は、気温とともに湿度も下がってきます。 上記にもあるように肌の保湿機能が正常に働かなくなるところに、秋の空気乾燥が重なって肌が保っていた水分が蒸発してしまい、肌からツヤ、なめらかさが失われカサカサ感が強く感じられるようになります。

このような秋の肌の要注意状態で、さらに過酷な冬に突入すれば大変なことになるので、秋のうちにお肌をしっかりケアして状態を戻すことが肝心です。

 

Ⅱ.秋の肌対策はとにかくこの3つ!

では、そんな秋肌にはどうすればいいのでしょうか。

対策は、たった3つです。 それは……

「洗う」「補う」「守る」 です!

 

そう、基本のスキンケア。
やらなければならないことはこれ。 「秋だけ」に行うケア、ではなくて、「秋だからこそ」基本をしっかり押さえるのが大事。

 

1.洗う

まずはクレンジングと洗顔です。

クレンジングと洗顔で、化粧はもちろん、ほこりや雑菌、花粉などのアレルギー物質を丁寧に落とします。
これらは肌にとっては刺激物です。いつまでも残っていると肌を痛める原因となります。
また、古い皮脂や剥がれ落ちるべき古い角質が残っていると、それも肌の新陳代謝を邪魔してしまいます。

ただ、注意しなければならないのは、「ごしごしクレンジング・洗顔」。
肌に合わない刺激が強めのクレンジング剤・洗顔料を使ったり、ごしごしときつめにこすって洗ってしまうと、肌に残るべき角質層まではがしてしまい、かえってダメージを残しかねません。
皮脂に関しても、本来ならば必要だから分泌されているもの。 なので必要以上に落とすことはマイナスになってしまいます。

クレンジングをしたあとにどうも肌がごわごわする・かさつく、などの感覚が出たらそれはお肌に合っていないクレンジング剤ということになりますので、使い切っていなくてももったいないと思わずにほかのタイプを試してみたほうがいいでしょう。

洗顔料も、泡の付いた手でこするのではなく、よく泡立ててその泡だけを肌に密着させてそっと洗うのがポイントです。

毎日行うクレンジングと洗顔ですが、自分でやるとどうしても取り切れなかったりしてしまうもの。 月に一度はプロの手でじっくりと汚れを落とす時間を作るのもいいかもしれません。

 


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2.補う

汚れをきれいに落としたら、次は「補う」です。
今まで足りなくなっていた水分を十分肌にしみこませます。 化粧水をたっぷり使って、肌を潤わせましょう。 手のひらにとってつけるならば、パシャパシャとつけるのではなく、化粧水をつけた手のひらで頬を包みこむようにしてしみこませます。
コットンを使う場合は、裏側までしみるくらいに化粧水を含ませ、肌の上を優しく滑らすようにします。この時、肌を叩くようにしたりこすったりするとかえって角質層が傷ついてしまうので気を付けましょう。

そして、肌に充分な水分を補ったら、今度はそれをキープしなければなりません。 化粧水のあとに乳液やクリームをつけて、水分が蒸発するのを防ぎ、その後油分で肌をカバーします。

乳液とクリームの違いは、含まれている水分と油分の割合です。 乳液は水分のほうが多めで、肌を保湿しながら逃さないようにします。使い心地に滑らか感があります。
クリームは油分の割合が乳液よりも多く、カバー機能が強いです。乳液よりもしっかりとした感触があります。

使い分けとしては、保湿が十分であればクリームだけ、オイリーなタイプの肌であれば乳液だけ、保湿と油分の両方が足りていない肌の場合は乳液を付けた後クリームも付けるのがいいでしょう。

 

3.守る

せっかく正常な状態に近づけた肌にこれ以上ダメージを与えないようにして初めて秋肌対策ができたといえます。

洗顔するときに熱いお湯は使わない

気温が下がってくるので、洗顔の時についお湯で洗いたくなってしまいますが、これはNGです。 熱いお湯で洗顔すると、せっかく補った肌の油分まで洗い流してしまい、乾燥度合いが強くなってしまいます。
冷水まで行ってしまうと肌に刺激が強すぎてしまいうので、ちょっと冷たいなと感じるくらいのぬるま湯を使って洗顔しましょう。

紫外線ケアを継続する

紫外線は夏だけのものではありません。秋にも降り注いでいます。 身体は服装で隠れますが、顔は直接受けてしまいます。 秋にも変わらず紫外線ケアを続けることが大切です。
残念ながらこの時期になるとドラッグストアなどで日焼け止め剤が置かれなくなってしまうので、UVカットの成分が含まれている乳液やクリームなどを使用して肌を守りましょう。

睡眠をたっぷりとる


睡眠不足の翌朝、なんだか目の下がくすんで見えると感じた経験がありませんか?
睡眠は、眠っている間にたまった疲れや老廃物を排出しようという働きがあります。また、暗いところで静かに眠ることにより、起きているときよりも肌への刺激が減少するので肌そのものも休まるのです。
美肌は、身体の健康あってこそ。 睡眠をしっかりとって体調管理を心がけましょう。

水分を多く取る


化粧水といった外部からの水分補給のほかに、身体の中から潤いを導き出すには、やはり水分摂取が大切となります。身体が脱水状態になると生命維持に関係ないところから水分が減ってきますので、まず肌がカサカサになり小じわが出てきてしまいます。
そんな状態にならないためにも、日ごろからしっかり水分をとっておきましょう。 また、加湿器などを使って部屋の湿度をあげ、肌から水分が蒸発してしまうのを防ぐのも大事です。

マッサージやパックで肌を整える

お顔のマッサージは肌の血行を促進します。血液は栄養を運んでくるので、血行改善は肌の栄養補給につながります。 マッサージをするときにはオイルやクリームなどの媒体を使い優しく行うのがポイントです。強く引っ張ったりこすったりすると逆に肌を痛めてしまいます。
最後に耳から鎖骨まで手を滑らすようにして撫でて、リンパを流しましょう。

また、特に40代を過ぎていたらおすすめなのが美容液をたっぷり含んだパック。 美容液は肌細胞の機能を促進させてくれるものをチョイス。EGF(上皮成長因子成分)を含んだものなどを選びましょう。
この年代は20代とは違い肌質も固く角質層がはがれにくくなっています。 パックすることによって栄養補給と肌を柔らかくしてターンオーバーを促進させましょう。

パックには肌に栄養補給するものもあれば、日焼けなどによる炎症を鎮静させたりより保湿を促す効果のあるものもあります。


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こうしたプロによるパックを受けダメージを受けた肌をリセットすると、心もお顔もリフレッシュすること間違いなしです!

 

Ⅲ.まとめ

かさつき、小じわといった秋の肌のトラブルの原因は、まさに季節の変化です。 でも、実は対策はとてもシンプルで、「基本の肌ケアをしっかりとすること」。

今回は特に秋の肌について書かせていただきましたが、大切なのはどの季節もやっぱり基本のケアなのです。ただ、秋という季節には夏のダメージがたまっていたりするので、より一層お手入れをしてダメージを回復させ、乾燥している空気に対抗するために保湿を意識することが重要です。

寒い冬になってお肌ぼろぼろ、小じわがたくさんできてどうしよう!なんてことにならないよう、この秋から基本の肌ケアを丁寧にやる習慣をつけておきましょうね!